As of 24/11/16
法事自動計算一覧表の特徴|令和・スマホ対応
1.新元号「令和」に対応しています。
2.html5,css3,Javascriptで作ってありますので、Flashなどのプラグインは一切不要です。パソコンでの使用だけでなく、スマートフォンやタブレット端末にも完全に対応しています。
3.今年行う法事は赤色で、来年行う法事は薄い赤色で、すでに終わっている法事は灰色で表示されます。
4.何年後に法事を行う必要があるかや、何年前に法事があったかなども表示されます。
5.明治以降の過去の法事も表示できます。
6.二百回忌などの一般的ではない法事も表示できます。
7.西暦と和暦・元号のどちらにも対応しています。
8.「Google Chrome」、「Mozilla Firefox」、「Microsoft Edge」、「Microsoft Internet Explorer」に対応しています。
使い方と注意点
お葬式やご葬儀の後の法要には、「中陰法要日」と「年忌法要」があります。
この「年忌法要・回忌法要 早見表・一覧表」システムは、「ご命日年」を選択していただきますと、
自動的に「法事・年忌法要」の年が表示されます。一般的な中陰法要・年忌法要を記載してありますが、
すべてを行う必要はありません。このページへは自由にリンクできます。
【注意】括弧で囲われている、二十五回忌、四十七回忌、七十五回忌、百回忌、百五十回忌、二百回忌は一般的には行われません。
中陰法要日は一般的に下記の9日
★ 初七日(しょなのか)【7(6)日目】(ご葬儀当日に行うことが一般的です)
★ 二七日(ふたなのか)【14(13)日目】
★ 三七日(みなのか)【21(20)日目】
★ 四七日(よなのか)【28(27)日目】
★ 立日(たちび)【1か月後】
★ 五七日(さんじゅうごにち、ごなのか)【35(34)日目】
★ 六七日(むなのか)【42(41)日目】
★ 七七日(しじゅうくにち、なななのか)【49(48)日目】
★ 百ヶ日(ひゃっかにち)【100(99)日目】
宗派や地域によって異なりますが、年忌法要は亡くなられた年の1年後に勤めるのが一周忌です。 それ以降、2年後が三回忌、6年後が七回忌となります。 宗派や地域によって一部省略される場合もあります。
年忌法要は一般的に下記の11回
★ 一周忌(いっしゅうき)【1年後】
★ 三回忌(さんかいき)【2年後】
★ 七回忌(ひちかいき)【6年後】
★ 十三回忌(じゅうさんかいき)【12年後】
★ 十七回忌(じゅうひちかいき)【16年後】
★ 二十三回忌(にじゅうさんかいき)【22年後】
★ 二十七回忌(にじゅうひちかいき)【26年後】
★ 三十三回忌(さんじゅうさんかいき)【32年後】
★ 三十七回忌(さんじゅうひちかいき)【36年後】
★ 四十三回忌(しじゅうさんかいき)【42年後】
★ 五十回忌・弔い上げ法要(ごじゅっかいき・といあげほうよう)【49年後】