愛知県愛西市の西光寺・中陰法要 愛知県の西光寺・納骨堂 愛西市稲葉町のお寺・本堂 愛西市仏教

【住所】愛知県愛西市稲葉町本郷200【駐車場85台】
愛西市西光寺は地域に根ざした寺院をめざして、愛西市・津島市・弥富市を中心に活動しています。 浄土真宗の教えの中心は南無阿弥陀仏で、「私たちの命を生かす大きな働きに帰依する」ことです。
西光寺へのアクセス

As of 24/11/16

蓮如上人 西光寺歴代住職

【公式サイト】浄土真宗のお仏壇

真宗大谷派のお仏壇

用語の説明

1 ご本尊(ほんぞん) 浄土真宗のご本尊は,阿弥陀如来の絵像か木像の立像、もしくは「南無阿弥陀仏」の六字名号
2 右脇掛(わきがけ) ご本尊に向かって右側は、十字名号「帰命尽十方無碍光如来」か、親鶯聖人のご影像
3 左脇掛(わきがけ) ご本尊に向かって左側は、九字名号「南無不可思議光如来」か、蓮如上人のご影像
4 空殿(くうでん) 須弥壇の上にご本尊を安置する仏殿
5 金灯篭(きんとうろう) 宮殿の両側に一対ずつつるし、ご本尊のお姿を明るく照らすために用いる
6 須弥壇(しゅみだん) ご本尊を安置する壇
7 上卓(うわじょく) 須弥壇の上に置く卓。仏器・華瓶・火舎香炉を置く
8 華瓶(けびょう) 水を備える器。樒(しきみ)または青葉(あおば)をさす
9 火舎香炉(かしゃごうろ) 焼香をするもの。使用するときは、炭火をいれ、これに沈香(じんこう)か五種香(香木を削ったもの)を焼香する
10 前卓(まえじょく) 須弥壇の前に置く卓(しょく)。五具足または三具足(燭台・土香炉・花瓶)を置く
11 花瓶(かひん) 必ず生花(せいか)を用い、ご本尊が隠れないように置く
12 土香炉(どごうろう) 陶器の香炉です。向きは足の一本が正面になります。線香を香炉の大きさに応じて数本折り、灰の上に横にしておく
13 鶴亀(燭台) ローソク立てるもの。ローソクの光は、阿弥陀如来の智恵の光を象徴するもの
14 瓔珞(ようらく) 宮殿の屋根の隅に吊るします
15 輪灯(りんとう) 勤行時に点灯する
16 お仏飯(おぶっぱん) 白飯でご飯を炊き、仏飯器(ぶっぱんき)の上にお供えする

愛知県愛西市稲葉町真宗大谷派 愛知県愛西市西光寺・釈尊 愛知県の西光寺・お釈迦様 愛西市稲葉町西光寺・年忌法要

愛西市稲葉町のお寺・仏教 愛西市の西光寺・本願寺 愛知県愛西市稲葉町西光寺・住職 愛知県愛西市の西光寺・鐘楼堂

愛知県愛西市御堂 愛知県真宗 愛西市稲葉町の西光寺・真宗大谷派 愛西市西光寺・僧侶

愛西市のお寺・自然葬 愛知県愛西市稲葉町庫裏 愛知県愛西市西光寺・仏教 愛知県のお寺・東本願寺

【仏教関連用語一覧】:庫裏東本願寺宗旨・修正会・回忌法要・年忌法要・本堂・御堂・お釈迦様・御朱印収集法名お東法名月経大鐘・仏陀・終活・宗派供養告別式寺社仏閣沙門墓地・仏教・会葬鐘楼・檀家・梵鐘住職法要仏殿葬送
【住所】 愛知県愛西市稲葉町本郷200番地(2005年4月1日から)
【旧住所】愛知県海部郡佐屋町大字稲葉字本郷200番地 (2005年3月31日まで)
【お檀家様の範囲】津島市弥富市海部郡蟹江町あま市名古屋市、 飛島村、稲沢市、一宮市、三重県桑名市、木曽岬町
【宗派】 真宗大谷派・浄土真宗東本願寺 愛西市のお寺 西光寺は700年以上の歴史があります。
【大駐車場完備】西側駐車場に40台、東側駐車場に45台 駐車場あり
【著作権】このページの内容に著作権はありません。 Wikipediaなどへ自由にコピーが出来ます。
【寺院情報サイト】 全国の寺院全国のお寺全国の仏閣全国の寺院検索全国のお寺調査全国の寺院ガイド全国のお寺情報
【真宗十派】
【浄土真宗本願寺派(西本願寺)】京都市下京区堀川通花屋町下ル
【真宗大谷派(東本願寺)】京都市下京区烏丸通七条上ル
【真宗高田派(専修寺)】三重県津市一身田町2819
【真宗佛光寺派(佛光寺)】京都市下京区高倉通仏光寺下ル
【真宗興正派(興正寺)】京都市下京区堀川通七条上ル
【真宗木辺派(錦織寺)】滋賀県野洲市木部826
【真宗出雲路派(毫摂寺)】福井県越前市清水頭町第2号9番地
【真宗誠照寺派(誠照寺)】福井県鯖江市本町3丁目2-38
【真宗三門徒派(専照寺)】福井県福井市みのり2丁目3-7
【真宗山元派(證誠寺)】福井県鯖江市横越町第13号43番地
【真宗大谷派歴代門主】
 初代【親鸞聖人】、第2代【如信上人】、第3代【覚如上人】、第4代【善如上人】、第5代【綽如上人】、第6代【巧如上人】、 第7代【存如上人】、第8代【蓮如上人】、  第9代【實如上人】、第10代【證如上人】、第11代【顕如上人】、第12代【教如上人】、 第13代【宣如上人】、第14代【琢如上人】、第15代【常如上人】、第16代【一如上人】、  第17代【眞如上人】、第18代【従如上人】、 第19代【乗如上人】、第20代【達如上人】、  第21代【厳如上人】、第22代【現如上人】、第23代【彰如上人】、第24代【闡如上人】、 第25代【浄如上人】 【西光寺は愛知県津島市・弥富市・蟹江町・あま市・名古屋市・岐阜県海津市・三重県桑名市に隣接するお寺です。】
Web単位変換Web色作成・変換Web Color ConverterQRコード
【本堂新築・鐘楼堂修復工事】平成25年10月から平成29年4月までに行なった西光寺本堂新築・修復工事の写真2000枚以上を以下に掲載します。: 本堂新築工事写真一覧西光寺本堂新築の趣意書旧本堂解体(2015年7月)本堂外構工事(2015年8-12月)本堂外構・基礎工事(2016年1-6月) 第2回木材検査 基礎工事写真(2016年7月-9月) 建方工事写真(2016年10月-11月) 屋根工事写真(2016年12月) 屋根工事写真(2017年1月) 内装工事写真(2017年2月) 内装工事写真(2017年3月) 内装工事写真(2017年4月)
浄土真宗とは】 親鸞聖人 によって開かれた浄土教の一派。阿弥陀仏の浄土に生れて悟りを開くことを目的とし、 阿弥陀仏の力で救われる絶対他力により信心だけで往生できるとする。本願寺は蓮如上人 により興隆した。
お墓の歴史】現代のような墓石を使ったお墓が建てられ始めたのは江戸時代の元禄年間の頃である。 ただ当時は権力者などが中心で一般の人々には縁遠いものでした。一般の人々がお墓を建てられるようになったのは、昭和の初期から戦後高度経済成長で人々が 豊かになってからだと言われている。最近ではお墓の代わりに 納骨堂自然葬 (散骨樹木葬、海洋葬)なども見られる。 またお墓を作るには、 墓地、埋葬等に関する法律及び墓地、埋葬等に関する法律施行規則に従い許可が必要となる。
納骨堂の歴史】納骨堂の歴史は古く奈良時代に発掘されたものの中にも見受けられる。当時は霊廟と言われ、 墓石が江戸時代に誕生したのに比べ納骨堂の歴史はとても永く続いている。 最近ではお墓の代わりとして自然葬 (散骨樹木葬)とともに増加傾向にある。
葬儀・葬式の歴史】葬儀の歴史は古く、数万年前のネアンデルタール人の遺跡からも葬儀らしき痕跡が発見されており、 日本では縄文時代の遺跡に、腕を曲げて体を負った状態で葬られた屈葬が発見されている。現在日本では火葬が主流になっているが、7世紀以前の仏教が伝来する前は 土葬が当たり前であったようである。葬儀の形式も一般葬以外に、家族葬、生前葬、音楽葬、自由葬、個人葬、密葬、直葬などさまざまな形がある。 真宗大谷派の葬儀式はここをクリック
Links: 1.津島市の寺院, 2.名古屋市の寺院, 3.弥富市の寺院, 4.蟹江町の寺院, 5.愛知県の寺院, 6.あま市の寺院, 7.愛西市の寺院, A.稲沢市の寺院, B.木曽岬町の寺院, C.桑名市の寺院, D.飛島村の寺院, E.一宮市の寺院, F.稲沢市の寺院, G.稲葉町の寺院,
愛知県愛西市稲葉町本郷200 西光寺の周辺寺院: 玉泉寺安清院大法寺永敬寺明通寺正覺寺阿弥陀寺浄法寺信力寺万瑞寺明教寺隨念寺世尊寺大聖院玉泉寺安清院大法寺永敬寺明通寺正覺寺阿弥陀寺浄法寺信力寺万瑞寺明教寺隨念寺世尊寺大聖院