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全都道府県の『安立寺』【38カ寺】の統計リスト
全国には「38ヵ寺」の【安立寺】があります。
「安立寺」は、全国で285番目に多い寺院です。
1
[〒059-1921]
北海道勇払郡安平町
追分柏が丘21番地
[地図等]
2
[〒095-0001]
北海道士別市
東一条北8丁目1番地1
[地図等]
3
[〒059-1500]
北海道勇払郡安平町
大字追分417番地
[地図等]
4
[〒053-0803]
北海道苫小牧市
矢代町1丁目8番21号
[地図等]
5
[〒017-0005]
秋田県大館市
花岡町字猫鼻74番地
[地図等]
6
[〒971-8151]
福島県いわき市
小名浜岡小名字岸63番地
[地図等]
7
[〒270-0021]
千葉県松戸市
小金原1丁目12番地の1
[地図等]
8
[〒299-5105]
千葉県夷隅郡御宿町
岩和田1205番地
[地図等]
9
[〒290-0166]
千葉県市原市
犬成610番地の1
[地図等]
10
[〒299-4127]
千葉県茂原市
桂209番地
[地図等]
11
[〒299-5233]
千葉県勝浦市
浜勝浦12番地
[地図等]
12
[〒110-0001]
東京都台東区
谷中5丁目3番17号
[地図等]
13
[〒236-0022]
神奈川県横浜市金沢区
町屋町7番4号
[地図等]
14
[〒214-0031]
神奈川県川崎市多摩区
東生田1丁目27番1号
[地図等]
15
[〒950-2255]
新潟県新潟市西区
神山649番地
[地図等]
16
[〒939-8224]
富山県富山市
友杉264番地
[地図等]
17
[〒932-0042]
富山県小矢部市
西福町10番7号
[地図等]
18
[〒400-0831]
山梨県甲府市
上町70番地
[地図等]
19
[〒390-0874]
長野県松本市
大手2丁目8番21号
[地図等]
20
[〒501-4202]
岐阜県郡上市
八幡町市島442番地
[地図等]
21
[〒503-2114]
岐阜県不破郡垂井町
府中2435番地の1及び2436番地
[地図等]
22
[〒416-0907]
静岡県富士市
中島231番地の1
[地図等]
23
[〒420-0823]
静岡県静岡市葵区
春日3丁目2番15号
[地図等]
24
[〒414-0001]
静岡県伊東市
宇佐美1204番地
[地図等]
25
[〒419-0305]
静岡県富士宮市
下柚野454番地
[地図等]
26
[〒418-0047]
静岡県富士宮市
青木672番地
[地図等]
27
[〒529-0354]
滋賀県長浜市
湖北町山本1000番地
[地図等]
28
[〒521-0202]
滋賀県米原市
柏原838番地
[地図等]
29
[〒522-0005]
滋賀県彦根市
小野町1018番地
[地図等]
30
[〒522-0047]
滋賀県彦根市
日夏町2573番地
[地図等]
31
[〒616-8393]
京都府京都市右京区
嵯峨野々宮町11番地の5
[地図等]
32
[〒636-0051]
奈良県北葛城郡河合町
大字川合1085番地
[地図等]
33
【登記記録の閉鎖等(2016-04-18)】
[〒694-0041]
島根県大田市
長久町長久ロ70番地
[地図等]
34
[〒742-0034]
山口県柳井市
余田1885番地
[地図等]
35
[〒772-0016]
徳島県鳴門市
撫養町林崎字北殿町136番地
[地図等]
36
[〒803-0274]
福岡県北九州市小倉南区
長尾4丁目32番14号
[地図等]
37
[〒861-0406]
熊本県山鹿市
菊鹿町下内田1792番地
[地図等]
38
[〒879-5411]
大分県由布市
庄内町龍原882の1番地
[地図等]
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【寺院の用語一口メモ】「親鸞聖人って?」 宗祖親鸞聖人は、承安3年(1173年)5月21日(旧暦の4月1日)に京都の日野でご誕生になられる。お父さま(藤原有範と言われる)が親鸞聖人が4歳の時に、お母さま(吉光御前と言われる)が8歳の時にご逝去される。治承5年(1181年)親鸞聖人が9歳の時に、慈円の下で出家得度され、比叡山天台宗の僧となられる。建仁元年(1201年)の春頃、親鸞聖人は比叡山を下山され、六角堂に百日参籠される。その後、吉水の法然上人の下で信心決定され、弟子となられる。建永2年(1207年)、後鳥羽上皇の怒りに触れ、専修念仏の禁止と西意善綽房・性願房・住蓮房・安楽房遵西の4名を死罪、法然上人ならびに親鸞聖人を含む7名の弟子が流罪に処せられる。 建暦元年(1211年)流罪より5年後、親鸞聖人の流罪が許される。建保2年(1214年)東国での布教活動のため、性信などの門弟と共に越後を出発し、常陸国に向かう。親鸞聖人が60歳を過ぎた頃、京都に帰京される。その後は著作活動に励まられ、「教行信証」、「浄土和讃」、「高僧和讃」、「唯信鈔文意」、「尊号真像銘文」「愚禿鈔」、「入出二門偈」「四十八誓願」、「正像末和讃」「一念多念文意」などを著作される。旧暦の弘長2年(1262年)11月28日(新暦の1263年1月16日)親鸞聖人は90歳で入滅される。
詳細はこのリンク【親鸞聖人って?】